仕事が速い人の進捗パターン

仕事が遅い人の進捗パターン

学校のテストに喩えるなら、問題を初めから順番に解こうとする人と、できるところから解く人の違いに似ている。真面目で几帳面な人ほど順番を重視して、「きれいに」解くことにこだわる傾向がある。

しかし、現実社会では自分の記憶や経験だけで解ける問題はほとんどなく、他人の協力や外部リソースなどいつでも手に入るとは限らない条件や、むしろ満たされることの方が希な条件「運」が関わってくる。

そのような限定的な条件が満たされることは「チャンス」と言える。チャンスは往々にして瞬間的なものであり、そのタイミングを逃すと再び条件が満たされない状態に戻る。いくら頑張っても仕事が終わることはない。

チャンスが訪れた時には、今解いている問題の手を止めてでも、そのチャンス無くして解くことのできない問題に取りかかるべきで、その最中にも別の問題を解くためのチャンスを意識しておかなくてはならない。

このパターンは1つの仕事だけでなく、個人のビジョンを実現する際も同じで、その時にしか得られない経験やチャレンジ(チャンス)を掴めるかどうかで実現度は大きく変わる。

つまり、足下だけを見ているとチャンスに気付くことさえできず、仕事だけでなく自己実現さえも滞ってしまう。几帳面さはほどほどに、幅広く見渡してつまみ食いするくらいの遊びがあった方が、良い結果に結びつくことが多いかもしれない。

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