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レビュー

iPad + nexus oneでいい感じ

ついにiPhone 4発表されましたね。機能面についてはiPhone 3GSをアップデートすればとりあえずいいか的に考えてますが、どうせ実物見たら物欲が湧くようにできてるんだろうな。孫さんに魅力的な機種変プランを期待しましょう。

で、先日Android 2.2が公開されたということで、家で眠っていたnexus oneを早速アップデートしてみました。アドレス帳の氏名にフリガナを付けて姓名でソートできるようになったり、使うのをためらう原因だったところが諸々改善されている様子。それとやはり一番便利なのはテザリング機能が使えるようになったこと。テザリングとは何かというと、携帯電話を無線LANルータとして、PCなども3G回線でインターネットにつなげられる機能。要は、nexus oneがPocket WiFi代わりになってしまうということ。

今はnexus oneにdocomoのSIMを入れて使ってますが、WiFi版のiPadとの相性は抜群ですね。ごくたまに外でネットにつなぎたい時のために3Gとか別にPocket WiFi契約するのもったいないですからね。

肝心の料金はどうなっているかというと、docomoの場合はパケ・ホーダイ ダブルに入っていれば、¥10,395(6/1に値下げ)でリミッターがかかるようです。念のため毎日料金チェックしてますが大丈夫な様子。 でも通常パケ・ホーダイ ダブルとの差額は¥4,410と、ちょうど今度発売されるモバイルWiFiルータの月額料金と同額なので、得はさせないぞということなのでしょう。

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独り言

ソーシャルアプリとF1の共通性

昔からF1観戦が趣味のひとつなのだが、今担当しているソーシャルアプリの運営と共通していると感じるところが非常に多いのでまとめてみる。

F1をよく知らない人もいると思うので簡単に説明すると、現在では12チームが世界中で年間19ヶ所で開催されるレースで各レースの順位とともに年間の獲得ポイントを争う(正確には各チーム2台のマシンで24台)。それぞれのチームは監督、ドライバー、メカニック、ピットスタッフなどのメンバー、そしてマシンで構成される。つまり、ドライバーと車だけでなく、数多くのスタッフがチームとなってレースを戦っている。

これをソーシャルアプリの世界に当てはめると、

  • 監督 = プロジェクトマネージャ
  • ドライバー = 運営スタッフ
  • メカニック・ピットスタッフ = 開発エンジニア
  • マシン = アプリ

ということになる。

まさにFacebookやmixiというレギュレーションの上で、各チームがアプリというマシンを走らせてレースをしているわけだが、大量の資本が投下されてバリバリにチューンされたアプリもあれば、ほぼプライベートに近いチームの弱小アプリもある。しかしレースを戦うためにやるべきことは、規模の大小はあれど同じだ。

開発したアプリ(車)を運営スタッフ(ドライバー)が操縦する。レースの途中では、アプリ(車)の状況がリアルタイムにモニタリングされ、開発エンジニア(メカニック)はその値に注目して不測の事態に備える。さらに運営スタッフ(ドライバー)は数値には現れない細かな改善を開発エンジニア(メカニック)に無線で伝え、定期アップデート(ピットストップ)で微調整を施す。そしてレースで明らかになった改善は1~2週間で開発し、次のレースに投入する。このサイクルが回らないとレースには絶対に勝つことはできない。

もちろんドライバーの技量は重要だが、レースの要素としては30%にも満たないと思う。一番重要なのは、各スタッフがレースに情熱を持って献身することで生み出されるチームワークだ。マクラーレン・ホンダ時代のアイルトン・セナは最強だった。もしあの時セナがフェラーリのマシンに乗ったとしても、一人じゃ1レースを完走することさえできないのは明らかだ。

そんなわけで、微力ながら本の執筆に携わらせていただきました。

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ソーシャルアプリ入門
SNSプラットフォームビジネスの企画・開発・運営ガイド
翔泳社 2010-05-29

Facebook版meromero parkの開発をしていただいた方々と共著で、そこで得たノウハウを本にしていただきました。5/29発売ということなのでぜひ。

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レビュー

torneなかなかいいね

奇跡的に発売日に入手できたtorneですが、ゲーム1本と変わらない値段でこの機能が手に入るのは超お得。PS3持ってる人にとってはMUST BUYアイテムですね。

今までHDDレコーダ持ってなかったから新鮮に感じるのかもしれないけど、番組表からポンポン予約録画できるのは便利だね。テレビなんてつけた時にやってる番組を見る程度で、新聞のテレビ欄なんてここ何年も見てなかったけど、torneの軽快なインターフェイスだと「この番組面白そうだから録っておこう」と、急にテレビが新鮮に思えてきた。

これまでテレビはチャンネル数×24時間というマトリックスを埋めるように番組編成が行われてきたために玉石混淆のストリームになっていたけれど、こうやって手軽に録画できるとネットと同じように取捨選択できるからいいね。これを突き詰めていくと全番組オンデマンド配信とかになるのだろうけど、従来のストリーム形式でもテレビ欄じゃなくてもうちょっと洗練された見せ方ができればいいコンテンツが浮かんでくるんじゃないかな。

iPhoneアプリに¥200〜¥300平気で費やすご時世だし、クオリティの高い番組だったら数百円課金できるんじゃないかと思う。やっぱりこれからはマイクロペイメントのチャネルを握った者が勝ちですよ。

というわけで、torneで録画するところまではよかったけど、時間が増えたわけではないので結局観ずに終わるというオチになりそうな予感…