中国の瀋陽というところであるプロジェクトが進行中なのですが、徐々に揃いつつある中国人スタッフと日式焼肉ジンギスカンを食べて決起集会をしてきました。
その後、近所のソンティエン工場長とチョウイン小姐が家に来て二次会をすることに。
初めての来客に焦りつつも、やっぱり家飲みは楽しいなと再認識。
ホームパーティーが開けるくらい広い家に住んでみたいものですねー
そんな夢が叶うように、中国で一発、いや二発くらい当ててやりましょう!
中国の瀋陽というところであるプロジェクトが進行中なのですが、徐々に揃いつつある中国人スタッフと日式焼肉ジンギスカンを食べて決起集会をしてきました。
その後、近所のソンティエン工場長とチョウイン小姐が家に来て二次会をすることに。
初めての来客に焦りつつも、やっぱり家飲みは楽しいなと再認識。
ホームパーティーが開けるくらい広い家に住んでみたいものですねー
そんな夢が叶うように、中国で一発、いや二発くらい当ててやりましょう!
世間ではこんにゃくゼリー騒動が起きておりますが、こんな理不尽なことはないと思う。
今回販売停止となったマンナンライフの蒟蒻畑についてはこれまで3人が亡くなったらしいですが、これまで消費された総数からしたら相当低い確率でしょー
こんなこと(といったら語弊があるかもしれないけど)で販売停止となるんであれば、おそらく世の中のほとんどのモノが販売停止となってしまう。
「餅の方が圧倒的に死者が多いのに」という問いに対して、厚生労働省は「餅はその危険性が周知されているので」という訳のわからない回答。
危険性が周知されているのにも関わらず死者が出続ける餅の方が絶対的に危険ということになるんじゃないの?
この問題、法廷に持ち込めば、マンナンライフは説明義務も果たしているし、絶対に勝訴すると思うんだけどなー
それにしても、日本はあらゆることを規制してしまい、思考停止に陥ってしまってるんじゃないかと思う。
100%安全なんてそもそも無理なのに、それを目指して様々なことを規制する。するとみんな安全だと思い込んで何も考えない。
例えば、最近海外で思うのは、みんな車の運転が荒くて道路が混沌としている。ウィンカーつけずに車線変更なんて当たり前。にも関わらず事故が多いようには見えない。一方、交通ルールが厳しくて整然としている日本では結構事故を見かける。
おそらく、混沌としている状況では常に周囲に注意を払っているのに対して、日本では安全と思い込んで油断しているからこうなるんだろう。
あと、海外では犬にリードをつけずに散歩している人が多い。しかし犬はいなくなったり人に噛み付いたりすることなく、大人しく飼い主についていく。飼い主から離れると自分の身に危険が及ぶことを自覚しているから緊張感を持っているのだろう。多分。
犬だって縛られなくたって散歩くらいできるんだワン!
つまり、過度な規制は人間(犬も)の生存能力を下げてしまう危険性があるということ。
リスクを下げることを追求し過ぎて、ただ生命維持のためだけに一生を過ごすという本末転倒な世界にならないことを祈ります。
巷でそう称される(?)焼肉屋、焼肉北京に行ってまいりました。
場所は川崎市、JR南武線の平間駅近辺。
店に到着するとまず目に入るのは「全員揃わないと入店できません」という張り紙と、絶対に換気扇回ってないだろ!というレベルの煙が充満した店内。早速「世界一」を期待させてくれます。
さらにオーダー時に驚いたのは、「オーダーは初めの1回のみで追加オーダーできない」というルール。果たしで誰が得するのでしょうか…
というわけでビギナーがオーダーするのは無理なので、常連の原田氏に全てを任せ、運ばれてきたのがこちら。
これは定番メニューの上ロースだけど、焼肉というよりもほとんどステーキの山盛り。味は確かにイケていて、タレも何もつけないで食べるのがこの店の流儀。
後半戦みんな満腹でスピードが落ちてくると、そこに店長らしきオッサンがやってきて、
「オメーら何やってんだよ、早く食えよ!」
店長も世界一です(笑)
そんな店長ですが、かなり人脈が広いらしく、店内は有名人と撮った写真でいっぱい。イチローや松井から加藤ローサまで、来たことない有名人いないんじゃないかというくらい。
最後は店長とかなり仲良くなって、「みんなが触りすぎてサインが消えちゃった」という高橋由伸のバットを店の外で振らせてもらいました。