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ビジネス

「調整」という仕事

最近取引先の方がお話されていました。

「調整」という仕事は本来なくていいものなのに、それに振り回されてしまう

自分にも同じことが言えるんじゃないかなと。複数の人間や組織が絡む仕事では「調整」が生まれてしまうのは仕方ないことだけど、それ自体が何か価値を生むわけではなく、あくまで手段でしかない。

「調整」をするだけで仕事をやった気になってしまい、本来しなくてはいけない価値創造がおろそかになってしまうのは本末転倒。

ちなみに、手段が目的になり本来の目的にそぐわない結果になっている最たるものが日本の政治。国民のためにあるべきである政治が、政治家同士の茶番劇をする場になってしまっている。

仕事をする際は常に最終目的を意識して。自戒の念を込めて。

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ビジネス

M&H

今月から始まった社内メンター制度。部署横断で3人の家族を形成するというユニークなものとなっております。

というわけで、ウチの娘と息子のM&Hと夕飯に行ってきました。本当は米を食わないといけないルールなんだけれども、米製品ということで日本酒で勘弁してください。

M&H

普段絡まない3人が集うと妙に新鮮で、仕事の話、プライベートの話かなり盛り上がりました。3人とも酒好きってだけかもしれないけど。

僕の持論では、プライベートのコミュニケーションが仕事の潤滑油になると思うので、飲みュニケーションなどは結構重要だと考えています。特に直接業務が絡まない他部署の人などはこれがないと赤の他人になっちゃいますからね。

本来こういうコミュニケーションは、上司が「よし、今日飲み行くぞ」とか部下が「今日一杯どうすか?」みたいな感じで発生するのが自然なんだけれども、組織が大きくなるとそうもいかなくなるんですかね。

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時事問題

ガッツポーズ

相撲協会のKYっぷりには呆れますね。

朝青龍が5場所ぶりに優勝し、その際にガッツポーズをしたことに対して厳重注意だそうです。

相撲人気が低迷する中、救世主的な役割を担っているのが朝青龍なわけで、久々の優勝でせっかくファンが盛り上がっているところに冷や水を浴びせる相撲協会。いったい相撲を守りたいのか潰したいのかわからないですね。

国技といえど興業なわけで、マーケットのニーズに合わなければ衰退するのは必至。観客やプレイヤーを無視する協会の存在は邪魔なだけです。

彼らは「横綱の品格」を強調しますが、それっていったい何なのでしょう? おそらくそれは明文化されたものではなく、その時代の横綱が放つオーラとか威厳じゃないかと。今現在横綱は朝青龍と白鵬だけで二人ともモンゴル人です。

頑固じじいがそうやって相撲界の魅力を奪うが故に、日本人からろくに横綱を輩出できない。気付けば横綱は外国人のみ。そこで品格がないとヤジを入れる。愚かですね。

これって、既得権益を守るために規制という参入障壁を設け、産業の成長を阻害する。気付けば世界の市場から置いてきぼり。という構図に似ていますね。

相撲や柔道はおろか、日本の産業全体が危機的状況にあるんじゃないでしょうか? 日本もChange has comeになってほしいものです。