心のブレーキ

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「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~
石井 裕之
フォレスト出版 2006-11-21
評価

最近なんやかんやとexhaustedでなかなかinputができていない気がする。というかinputができていないからexhaustedなのか…?

そんな状況だと帰りの電車での読書が唯一inputの場で、やけに気持ちよく感じる。というわけで最近読んだ本の紹介。

最近本屋で平積みされていたり、新聞の広告に掲載されている『心のブレーキの外し方』。なんか胡散臭い自己啓発本に見えて敬遠してたけど、そのタイトルがやけに気になって読んでしまった。

現状を変えようと行動してもなかなか長続きさせることは難しい。それは原理として人間の行動は潜在意識が支配していて、そこには現状維持しようとする力が働いているということらしい。

始めから大きな効果を期待するが、そうはならないために諦めてしまう。車と同じで始めはローギアで遅いけれど、そこを我慢しないと走ることはないと。

なるほどね… やけに納得させられてしまった。現状維持って一番ラクチンで、そこに落ち着こうとするというのは筋が通ってる気がする。

通勤の片道で読めるくらいスッキリまとまっているので、心のどこかにモヤモヤ感がある人にはいいんではないでしょうか。

会社設立

これまでやってきた事業が親離れをして新しい会社としてスタートすることになりました。

この会社に来て早2年が経ちますが、思い返すと色々なことがありました。この短期間の間に様々な経験をできるのがやっぱりベンチャーの醍醐味だと思います。

今までと事業内容やメンバーはほぼ変わらないけど、新しい会社というのは気が引き締まります。自分の働きが会社に与える影響は良くも悪くももちろん大きくなるので、それだけプレッシャーも大きくなります。でもそのプレッシャーを気持ちよく感じられるよう成長できればいいなと思います。

そんなわけで、今日は朝から会社設立式で鏡開き、明治神宮で御祈願と人生初物づくしでした。

さらに夜は表参道のSTAIRという店で会社設立パーティー。イベントとなると毎度のことながら幹事を務めさせていただいております。学生の頃から飲み会といえば幹事でしたが、三つ子の魂なんとやらでいまだにイベントごとが大好きです。

というわけで、引き続き「やってできないことはない、やるならトコトンやり尽くす」の精神で頑張ります!

ファシリテーション

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ファシリテーション入門
堀 公俊
日本経済新聞社 2004-07
評価

「組織の力を引き出す」というキーワードが気になって読んでみました。

「マネージャーたる者、組織を成功に導いてなんぼ」と頭では考えるものの、自分のモチベーションと組織の動きはなかなかリンクせずに空回りしてしまうものです。

ファシリテーションとは、簡単に言うと組織の中のコミュニケーションを潤滑にして、メンバー個々が本来持っている力を引き出す技術。経営学や心理学までかなり幅広い知識を必要とする技術だけど、モノにしたら大きな力となりそう。

この本はそんな技術を事例を紹介しながら説明しているので、かなりサクッと読むことができました。